冬誅夏葬

冬誅夏葬

季節×少女×怪異。 心がときめき、胸がざわつくホラー短編2作。 【影踏み六花】 明良の幼馴染の少女、六花は、数年前に遭遇した怪異に影を奪われ、暗がりで浮かび上がる特異体質になっていた。 高校進学を期に親元を離れた二人は、海沿いの田舎町で夏を満喫していた。のどかな自然と綺麗な海。 いつまでも続いていきそうな、ゆっくり流れる穏やかな時間の中、怪異が静かに暗い影を伸ばしていく…… 【はるよぶ小梅】 目覚めた私は、記憶を失い、雪深い山の中に居た。 不思議な力を持つ少女、小梅に案内されたのは、痩せこけた老人ばかりが住まう古びた山村。失った記憶を取り戻すべく、小梅と一緒に探索する私は、やがてその村に蔓延る、恐ろしい風習を目の当たりにする。

著作:オリスケ / イラスト:幻霧楼のレネー

詳細情報

ページ数

360

文字数

84,000

ジャンル

ホラー

カテゴリ

ライトノベル

タグ

短編

青春

ダーク

感動

発行日
2020年08月21日

カスタマーレビュー

レビュアー:gamehand
2020年09月23日
満足の作者買い

二次創作からファンとして在り、その縁で本作も購入させていただきました。

現実には存在しえないような事象を、どこか現実離れしながらも現実に有り得ると思わせる登場人物の感情を確かに持たせて書かれているような作品でした。
優しさにも残酷さにも満ちているような、感情の海を味わえたような気がします。

レビュアー:Lotus_unm
2020年09月10日
短編2篇 個人的に満足

少し前から作者様のファンをしている者で、いわゆる作者買いというものをしました。
ホラー小説は若干苦手な私ですが、楽しめました。
六花の話は特にお気に入りです!

レビュアー:百最中
2020年08月31日
作者買いしてみた

同名作者「Devil Spike」 からの作者買い
また違った趣があって良き。

こういう作風、ジャンルが埋もれるのは勿体無い。
大衆受けはしにくいだろうけど読者に媚を売らないこのスタンスが大好き。

宣伝とかはしないけど作者にはこのまま思うがままの作風で創作を続けて欲しい。