愛と恋の境界線

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騎士アスターは、戦場で右腕を失い退役した。 祖父の花屋を継いで働くようになったある日、親友夫婦のもとに娘が生まれる。 娘の名はアイリーン。 アイリーンは成長するにつれ、アスターを慕うようになる。 アイリーンの想いはただの憧れに過ぎないのか、それともーー 年の差23の恋物語。 月影の王子と太陽の少女から二十年以上先、スイレンの息子が主人公です。

ページ数 142
文字数 26,314
ジャンル 恋愛
カテゴリ 一般文芸
タグ 女性向け 男主人公 短編 異世界 魔法あり テンポ良し 感動 切ない 激甘
発行日 2020年08月28日

著 : ちはやれいめい

恋愛 一般文芸
女性向け 男主人公 短編 異世界 魔法あり テンポ良し 感動 切ない 激甘

騎士アスターは、戦場で右腕を失い退役した。 祖父の花屋を継いで働くようになったある日、親友夫婦のもとに娘が生まれる。 娘の名はアイリーン。 アイリーンは成長するにつれ、アスターを慕うようになる。 アイリーンの想いはただの憧れに過ぎないのか、それともーー 年の差23の恋物語。 月影の王子と太陽の少女から二十年以上先、スイレンの息子が主人公です。

カスタマーレビュー

レビュアー:アレセイアの魔境
2020年10月27日
歳の差が、二人の愛を甘く煮詰める

 23の歳の差を持つ二人が織りなす恋と愛の物語は、普通の恋愛とは違う。
 歳の差故にためらうものがあり、障害もあるもの。
 だけど、アイリーンは持ち前の無邪気さと恋心の熱さで、いともたやすく壁を乗り越えてくる。
 笑顔を振りまき、時に拗ね、時に嫉妬する。
 ころころ変わる少女の表情がとてもかわいらしく、読んでいて惹かれてしまう程。
 親のように彼女を見守り続けて来たアスターもその魅力に惹かれ、徐々に気持ちが寄せられていく。
 二人のもどかしい距離感と、どこか甘さを滲ませるやり取り。
 その微笑ましい関係性に、とても胸がほっこりする作品だ。
 二人が煮詰める愛の物語を、ぜひ読んでいただきたい。