ベイビー・チェンジング

絡み合う、秘められた想い。

¥350

「央明くんは、あやつの……!」 綾の手が、首に伸びる。指先が、首に喰いこむ。 夏休みが始まったある日、高校生の赤星清美の身体は兄の息子、央明と入れ替わっていた。 最初は混乱していた清美だったが、央明の身体を存分に利用して、兄の妻である綾の乳を吸い、いとこの女子小学生たちと風呂に入るなど、欲望の限りを尽くす。 しかし、赤ん坊の身体になって知ったのは、綾の奥底に秘められた殺意だった。 次の日の朝、豊原稲荷の祭神と称する炎の狐が現れ、今日の夕方までに清美の身体を取り戻さなければ、清美も央明も死ぬと告げられる。 言葉もしゃべれない、歩くこともできない央明の身体で、清美の身体を捜さなければならない。 清美と央明に呪いをかけたのは誰なのか。 綾の殺意の源は。 すべての謎は、豊原稲荷で明かされる。

著作:龍淵灯 / イラスト:Y

ページ数 117
文字数 92263
ジャンル ファンタジー
カテゴリ 一般文芸
タグ 男性向け 男主人公 長編 現実世界 青春 悲恋 ハラハラ
発行日 2020年07月08日

著 : 龍淵灯 絵 : Y

ファンタジー 一般文芸
男性向け 男主人公 長編 現実世界 青春 悲恋 ハラハラ

「央明くんは、あやつの……!」 綾の手が、首に伸びる。指先が、首に喰いこむ。 夏休みが始まったある日、高校生の赤星清美の身体は兄の息子、央明と入れ替わっていた。 最初は混乱していた清美だったが、央明の身体を存分に利用して、兄の妻である綾の乳を吸い、いとこの女子小学生たちと風呂に入るなど、欲望の限りを尽くす。 しかし、赤ん坊の身体になって知ったのは、綾の奥底に秘められた殺意だった。 次の日の朝、豊原稲荷の祭神と称する炎の狐が現れ、今日の夕方までに清美の身体を取り戻さなければ、清美も央明も死ぬと告げられる。 言葉もしゃべれない、歩くこともできない央明の身体で、清美の身体を捜さなければならない。 清美と央明に呪いをかけたのは誰なのか。 綾の殺意の源は。 すべての謎は、豊原稲荷で明かされる。

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