ティアマリア・エステミロワ1・2巻

ティアマリア・エステミロワ1・2巻

「あたし、物乞いにも、奴隷にもなりたくない!」 王都に奴隷として売られた少女は、名前さえ与えられていなかった。 1000年前の侵略者の容姿をもって生まれ、不可触賤民の運命を背負わされた。 裸体を隠すことさえ許されず、奴隷市場で売りに出される。 少女を買ったのは、猿に似た中年貴族。 裸のままの少女を連れて、戦利品のように王都を闊歩した。 眼の前に現れたのは、異形の槍使い。 侵略者の容姿を持った隻腕の老人。 一撃で少女を救いだす。 少女は、老人に名前を与えられる。 ティアマリア、と。 槍の達人、平八と奇妙な師弟となったティアマリアは、士官学校合格を目指し、日々厳しい修行を重ねる。 次第に、色々な技と感情を覚えていくティアマリア。 そして、入学試験の日。 ティアマリアは闘う。 眼の前の敵を倒し、1000年の呪いを打ち砕くために。

著作:龍淵灯 / イラスト:Y

詳細情報

ページ数

249

文字数

154,709

ジャンル

ファンタジー

カテゴリ

一般文芸

タグ

男性向け

女主人公

長編

異世界

戦記

学園

群像劇

ダーク

ハラハラ

発行日
2020年07月01日

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