サダル・ハオマと精霊の澱

サダル・ハオマと精霊の澱

精霊と魔法が息づく幻想の国イスカーヴ。その首都カンナズィワでは、十年ほど前から精霊が暴走することによって引き起こされる精霊災害が続いている。 十三歳のサダル・ハオマは水の精アクエリアと契約している魔法使いで、ギルド『黄昏冒険者連盟』に作った魔法を瓶詰にして売る職業少年である。彼もまた精霊災害の被害者で、両親を失って以来師匠のユークの庇護を受けつつ魔法の修行をしている。 ある日治癒の魔法を納品した帰り道、氷の精が暴走して街を凍らせようとしているのを目撃する。暴れまわる精霊は謎の呪文に囚われていた。 過去の精霊災害の原因とは。新たな事件との関連とは。現在に至るまで続く陰謀を追い、精霊や魔法使いたちと共に、十年前の事件の真相に迫る。 全369ページ、約9.9万文字

著作:味醂味林檎 / イラスト:

詳細情報

ページ数

369

文字数

99,142

ジャンル

ファンタジー

カテゴリ

ライトノベル

タグ

男性向け

女性向け

男主人公

長編

異世界

魔法あり

冒険

ボーイミーツガール

胸熱

発行日
2020年07月01日

カスタマーレビュー

レビュアー:サマンサ
2020年10月01日
バーティミアスファンにおすすめ!!

とにかく魔法使いと精霊のコンビがかわいい作品。
主人公コンビだけでなく、他の魔法使いと精霊もキャラが立っている。

どれも本当にかわいいので、みんなの活躍をもっと見たい続編待望の作品。
人×人外ものの頂点。バーティミアス、デジモン、ガッシュなどが好きな人は絶対ハマる。

物語全体はご都合主義ではなく、きちんと謎解きミステリーに仕上がっているのも嬉しい。