2015年センターの恨み
2015年センターの恨み
擬人化ネタを小説でもやりたいという思いと受験の恨みを混ぜて生まれた教科擬人化サスペンス~被害者は数学~ 2015年1月深夜、何者かに襲われて重傷を負った『概念体』スウガク。犯人をいつまでも証言しないスウガクの前に、センター試験を受けた姉の恨みを募らせる少年、桐人が現れる。 スウガクの身内であるコクゴとシャカイカに捕まったものの、「事件の犯人を見つけたら、スウガクを刺しても通報しないであげる」と言われ、言われるままに捜査した結果・・・・・・!!? 注意:内容は縦書き版と横書き版で同じです。スマホでの閲覧に適した縦書き版とパソコンで見やすい横書き版、あなたの環境に適した方でお楽しみください。
詳細情報
- ページ数
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262
- 文字数
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74,327
- ジャンル
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日常
- カテゴリ
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ライトノベル
- タグ
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テンポ良し
ギャグ
ハラハラ
- 発行日
- 2020年06月25日
カスタマーレビュー
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