僕とオタクと神様で女子中学生を奪いあう。

僕とオタクと神様で女子中学生を奪いあう。

「お前は三ヶ月前まで小学生だった女子を籠絡しようというのか」「はい」 函館の北大水産学部に所属する春田星輪は、家庭教師のアルバイトで出会った中学1年生の夏川恵子に本気で恋に落ちた。 最初から敵対的な恵子の父親、夏川氏から恵子を奪うべく、成績を上げて恵子を惚れさせようと画策する。 オタクの同級生秋山、自称神様の陸上自衛官冬木、幼児大好き老女の山上教授も、それぞれ恵子に異常な関心を示す。 それぞれに愚かな策を弄するが、それが函館の存亡に関わる事件へとつながっていく。 はたして、春田は様々な障害を乗り越えて、思いを遂げることができるのか。 抱腹絶倒の異世界(外道)恋愛ファンタジー。

著作:龍淵灯 / イラスト:中村愛梨

詳細情報

ページ数

179

文字数

115,568

ジャンル

ファンタジー

カテゴリ

ライトノベル

タグ

男性向け

男主人公

長編

異世界

学園

コメディー

ギャグ

発行日
2020年08月16日

カスタマーレビュー

レビュアー:三千角定規
2020年10月31日
笑うほかないと思うよ。

タイトルと詳細から想像できる通り、いいやそれよりだいぶ斜め上のコメディ作品。独特にして奇抜な設定と確かな文章力で表現される笑いの数々に、終始ニヤニヤしながら読みました。「函館のやつ」「変なイカのやつ」「変態しか出てこないやつ」等々として記憶に残り続けることでしょう。
ラノベ寄りではなく文芸チックな文体で語られるので、ラノベが苦手な方でも読みやすいはずです。作者買いもオススメできる方なので、龍淵灯さん入門書として読んでみてはいかがでしょう?