いきどまりの町

わたしがわたしでいる意味は、あるのかな──?

¥300

高校3年生、夏。漠然と日々を過ごす受験生の河叶誠一(かがのせいいち)は、模試の帰り道、気付けば見知らぬ町に辿り着いていた。日が沈むと現れる影の行列。黒く塗りつぶされた名前の札が並ぶ神社。住人はたったの三人。誠一は、町にいた少女・仄香(ほのか)に協力してもらい帰る方法を探し始める。そんなある日、誠一は亡くなった母の痕跡を町で見つける──。 ※PDFの文字サイズの都合上スマホでの閲覧を推奨しております。

著作:雪葉あをい / イラスト:若野未森

ページ数 544
文字数 116636
ジャンル ヒューマンドラマ
カテゴリ 一般文芸
タグ 男主人公 長編 現実世界 異世界 ボーイミーツガール しみじみ ハラハラ 切ない
発行日 2020年08月03日

著 : 雪葉あをい 絵 : 若野未森

ヒューマンドラマ 一般文芸
男主人公 長編 現実世界 異世界 ボーイミーツガール しみじみ ハラハラ 切ない

高校3年生、夏。漠然と日々を過ごす受験生の河叶誠一(かがのせいいち)は、模試の帰り道、気付けば見知らぬ町に辿り着いていた。日が沈むと現れる影の行列。黒く塗りつぶされた名前の札が並ぶ神社。住人はたったの三人。誠一は、町にいた少女・仄香(ほのか)に協力してもらい帰る方法を探し始める。そんなある日、誠一は亡くなった母の痕跡を町で見つける──。 ※PDFの文字サイズの都合上スマホでの閲覧を推奨しております。

カスタマーレビュー

レビュアー:白ヤギ
2020年09月16日
とても共感する作品でした!

一見すると現代社会とは正反対な、ゆったりとした不思議な町。
しかし町の謎や、それぞれが抱えている事情などが作品に緊張感を生み、「これからどうなるんだろう?」とドキドキして先を読まずにはいられなくなりました。

気づけば一気読み。約十一万字の物語ですが、その長さが苦になることはなく、読んでいる最中も読後感も心地良さを覚えました。 誠一と仄香。この二人に共感を覚える方はとても多いのではないか、と私は考えています。 だからこそ多くの人の心に寄り添ってくれる素晴らしい作品だと、声を大にしてお伝えしたいです。

この作品に出会えて本当に良かったです!